大震災発生以来、今日までRQの現地活動の拠点として延べ4万5千人を超えるボランティアが集い、地域の皆様とともに活発な活動を担ってきた私たちの『母校』とも言える旧鱒渕小学校での組織的活動を本年8月末日で終了し、その後、残務
ボランティアの宿泊受入、8月31日で終了
震災直後の昨年3月20日からRQの活動拠点として大勢のボランティアが集った宮城県登米市の旧鱒淵小学校。RQが昨年11月末に終了してからは、その実質的な後継組織である一般社団法人RQ災害教育センターが運営事務局を担ってきま
8/27.28 話して聴いて笑顔になる、コーアクティブ会話術
コーチングのプロによる、会話を楽しみながら、「人」の見方、自分の在り方、価値観、そして会話のコツ等ををワークショップ形式で体得するプログラムです。 家族との対話、職場での人間関係など、人と関わるいろいろな場面で役立ちます
8/19 第1回RQお茶っこサロン開催
RQ災害教育センターではこれから、お茶を飲むように気軽に災害について意見交換しあえる場を用意していきます。 第1回テーマ:東京からふるさと東北にできること 第1回のゲストは千葉秀喜さん(Aid
RQ聞き書きプロジェクト、「自分史」公開サイトオープン
昨年8月から始まった「聞き書きプロジェクト」。その活動の成果である被災者の皆さんの「自分史」を掲載するサイトを本日7/1公開しました。 第一弾は7名。自分史は順次アップする予定です。ぜひご覧ください。