人が集まるところをつくる~食べる泊まる休む(終了しました) 大きな自然災害で、まちに被害が出た時に、 はじめは何より生命を守る、助けあう。 次は再び住めるように、人手をかけて環境を整える。 そしてもとの暮らしに戻るよう、
共同シンポジウム「被災地の復興を長く続けていくために」

人が集まるところをつくる~食べる泊まる休む(終了しました) 大きな自然災害で、まちに被害が出た時に、 はじめは何より生命を守る、助けあう。 次は再び住めるように、人手をかけて環境を整える。 そしてもとの暮らしに戻るよう、
Today, developing resilient communities and empowering people to respond to increasing disasters are unquestio
自然災害が激甚化する今日では、人々の紐帯や関係性を日頃からコミュニティの中に育んでおくこと、地域社会のレジリアンス(回復力)を促進し、エンパワーメントを生成することが重要です。このシンポジウムでは、東日本大震災等の被災地
東日本大震災から3年たった今、災害に学び、災害に強い社会をつくるために様々な取り組みが行政や教育機関、企業やNPO等で始まっています。しかしそれぞれの取り組みを深く知る機会は少なく、情報の共有や人的な交流もあまり進んでい
RQの3.11の様子です。
「RQの3.11」の写真をアップロードしました。約50名の皆様に参加いただきました。「忘れない」から「自分ごと」へ。思いを新たにした有意義な時間となりました。 2時46分、黙祷からスタート。
日本学術会議環境学委員会は2012年12月5日、「ひと」と「コミュニティ」の力を生かした復興まちづくりのプラットフォーム形成の緊急提言」を出しました。 その提言の具体的な取り組みと、そこにおける内発的な ESD(持続可能
東日本大震災から2年。今年もRQの3.11を開催します。 18時からのシンポジウムではRQだけに留まらず、3.11以降、様々な活動を続けている方たちとの意見交換の場にしたいと思っています。 ぜひお越しください。
東日本大震災から1年を迎える目前、3月6日(火)に開催した、第3回RQシンポジウム(主催:社団法人RQ災害教育センター)。 平日の16時スタートにもかかわらず、西日暮里の会場には多くの方が足を運んでくださいました。