人が集まるところをつくる~食べる泊まる休む(終了しました) 大きな自然災害で、まちに被害が出た時に、 はじめは何より生命を守る、助けあう。 次は再び住めるように、人手をかけて環境を整える。 そしてもとの暮らしに戻るよう、
Mar/17/2015 The 3rd World Conference on Disaster Risk Reduction in Sendai Public Forum “Disaster and Education-Education for Building a Resilient Society”
Today, developing resilient communities and empowering people to respond to increasing disasters are unquestio
2015/3/17 第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム「災害と教育──災害に強い社会をつくるための人づくり」
自然災害が激甚化する今日では、人々の紐帯や関係性を日頃からコミュニティの中に育んでおくこと、地域社会のレジリアンス(回復力)を促進し、エンパワーメントを生成することが重要です。このシンポジウムでは、東日本大震災等の被災地
3/18 災害教育シンポジウム2014「各地で動き出した災害教育」
東日本大震災から3年たった今、災害に学び、災害に強い社会をつくるために様々な取り組みが行政や教育機関、企業やNPO等で始まっています。しかしそれぞれの取り組みを深く知る機会は少なく、情報の共有や人的な交流もあまり進んでい
RQの3.11ビデオギャラリー
RQの3.11の様子です。