カテゴリー別アーカイブ: シンポジウム

共同シンポジウム「被災地の復興を長く続けていくために」

人が集まるところをつくる
~食べる泊まる休む
(終了しました)

大きな自然災害で、まちに被害が出た時に、
はじめは何より生命を守る、助けあう。
次は再び住めるように、人手をかけて環境を整える。
そしてもとの暮らしに戻るよう、仕事を生み、生活を立て直し、まちづくりを続ける。

2016年4月の熊本地震から3年が過ぎ、被災地では落ち着きをみせつつも、現在もさまざまな復興の取り組みが続けられています。RQ災害教育センターでは、震度7を2度記録した熊本県益城町で、緊急支援後も地球環境基金の助成を受けてセミナーやマルシェなどの支援活動を続けてきました。
 そこで得られた視点が、地域の中に「人が集まる場所」「泊まれる場所」「ものを買い、食事のできる場所」があることの大事さでした。日常にある地域の宝ものを再発見したり、なにか楽しいことが「起こりそう」な場所であり、被災後の暮らしを見守り、次の災害に備える場所です。
 大きな宿泊施設や観光の拠点がどこでも必要なのではないのです。むしろ人と人が交流できる小規模な滞在の場所が求められています。本シンポジウムでは、全国的にゲストハウスが増え、民泊に取り組むところが増えてきた今日、被災地においての滞在・宿泊の場づくりに注目します。

 

東無田おるげんと市場(おるいち)
2019年10月、益城町東無田集落の八幡宮前で開催した小さなマルシェ「東無田おるげんと市場(おるいち)」
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Mar/17/2015 The 3rd World Conference on Disaster Risk Reduction in Sendai Public Forum “Disaster and Education-Education for Building a Resilient Society”

Today, developing resilient communities and empowering people to respond to increasing disasters are unquestionably critical. This symposium will focus on possibilities of education in formal, non-formal, and informal settings to develop resilience of communities and people based on reports of experiences in the area afflicted by Great East Japan Earthquake.
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2015/3/17 第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム「災害と教育──災害に強い社会をつくるための人づくり」

自然災害が激甚化する今日では、人々の紐帯や関係性を日頃からコミュニティの中に育んでおくこと、地域社会のレジリアンス(回復力)を促進し、エンパワーメントを生成することが重要です。このシンポジウムでは、東日本大震災等の被災地でこうした教育に取り組んでいる実践者からの報告をふまえ、上記の学びを支える教育の意義を確認します。
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3/18 災害教育シンポジウム2014「各地で動き出した災害教育」

東日本大震災から3年たった今、災害に学び、災害に強い社会をつくるために様々な取り組みが行政や教育機関、企業やNPO等で始まっています。しかしそれぞれの取り組みを深く知る機会は少なく、情報の共有や人的な交流もあまり進んでいないのが現状です。

 

今回のシンポジウムでは「各地で動き出した災害教育」と題し、企業や行政などで展開してきた被災地支援や復興支援、教育活動などの取り組みをご報告いただき、ノウハウや情報の共有、次の災害に備えるネットワークを登壇者・来場者の間でつくりたいと考えております。
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3/17 日本学術会議公開シンポジウム「災害と環境教育」

日本学術会議環境学委員会は2012年12月5日、「ひと」と「コミュニティ」の力を生かした復興まちづくりのプラットフォーム形成の緊急提言」を出しました。

その提言の具体的な取り組みと、そこにおける内発的な ESD(持続可能な発展のための教育)視点の重要性について提議するシンポジウムを開催します。

 

RQ災害教育センター代表理事の広瀬敏通をはじめ、畠山信さん(NPO森は海の恋人副理事長)、牧野駿さん(元歌津町長)、阿部正人さん(南三陸町立伊里前小学校教諭)、RQ聞き書きプロジェクトの久村美穂さんらが登壇します。

ぜひご参加ください。

 

【日時】3月17日(日)12:30~18:00
【会場】日本学術会議講堂(東京メトロ乃木坂より1分)
【参加費】無料
【詳細(pdf)】 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/168-s-3-2.pdf
【申込・連絡先】鬼頭秀一
 メール kitoh●k.u-tokyo.ac.jp(●を@へ変更してください)
 連絡先:〒277-8563 千葉県柏市柏の葉5-1-5環境棟622号室
 ※お申し込みの際は、氏名・所属・連絡先をお知らせください。情報は、本シンポジウムで使用し、それ以外の用途には使用致しません。

 

日本学術会議公開シンポジウム「災害と環境教育」

RQの3.11 2周年シンポジウム「“忘れない”から“自分ごと”へ」

東日本大震災から2年。今年もRQの3.11を開催します。
18時からのシンポジウムではRQだけに留まらず、3.11以降、様々な活動を続けている方たちとの意見交換の場にしたいと思っています。
ぜひお越しください。
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RQの3.11 1周年シンポジウム

東日本大震災の発生直後にRQが結成されて約1年。この節目に、一般社団法人RQ災害教育センターおよび、新RQとして始動している各拠点の、春からの新しい出発を報告する場を企画しています。 さまざまな催しが予定されている中での開催となりますが、ぜひ足をお運びいただき、今後の末永いご支援につなげていただけますと幸いです。 まずは日程のご案内を申し上げます。
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