RQ災害教育センターは、台風18号で洪水被害を受けた常総市で「RQ常総」を立ち上げました。現在、現地で支援を行うNPOやNGOと連絡をとりながら現地で活動をしています。
RQ常総、ボランティア登録

RQ災害教育センターは、台風18号で洪水被害を受けた常総市で「RQ常総」を立ち上げました。現在、現地で支援を行うNPOやNGOと連絡をとりながら現地で活動をしています。
各地で発生した台風18号の洪水被害に対して、RQでは最も大きな被害があった常総市のボランティアセンターにスタッフを送ってサポートを開始。同時に「RQ常総」として、県外からの一般ボランティアが活動しやすい環境がつくれるかど
RQ常総では、常総地域豪雨水害に関する支援活動の一環として「RQ+JuMP合同足湯隊」を発足させ、避難所や、在宅避難の方の多い地域を巡回して「足湯」を実施することになりました。 足湯実施に先立ち、東京足湯プロジェクト代表
久々のお茶っこサロンを9月27日(日)に開催します。 東日本大震災から4年半が過ぎ、震災直後の風景は見事に消え去っています。 南三陸町など、RQが活動をした現場はいまどうなっているのでしょうか? いまも現地に足繁く通う、
2015年4月25日と5月2日、ネパールでマグニチュード7.9クラスの地震が発生し、死者7000人超、数千人のケガ人と家屋の倒壊を伴う震災が発生しました。 RQ災害教育センターの理事・降旗信一(東京農工大学 准教授)と、
「災害教育」に関心を持っている皆さまへ。災害教育の研究会を一緒に始めませんか? そのスタートアップ会議を5月25日に開催しますので、ぜひお気軽にお越しください。
RQ災害教育センターは、日本や世界で大規模な自然災害が発生したとき、 1)まず自分の命を守り、生き残ること 2)自然災害と向き合い、そこから学ぶこと この2つを大切なことと考えています。
Today, developing resilient communities and empowering people to respond to increasing disasters are unquestio
自然災害が激甚化する今日では、人々の紐帯や関係性を日頃からコミュニティの中に育んでおくこと、地域社会のレジリアンス(回復力)を促進し、エンパワーメントを生成することが重要です。このシンポジウムでは、東日本大震災等の被災地
RQ災害教育センターは、災害に強い社会をつくるための人づくり(災害教育)を進めています。災害の現場では、本来の目的である被災者への救援活動を通じて、個人がより大きな存在へと成長する能力を開花させる機会が頻繁に訪れます。私