東日本大震災から5年が過ぎ、東北では3年目に次いで支援活動を終了する団体が増えています。これからは東北を含む日本の地域を、誰がどうやって関わっていくのかが問われています。
RQ常総、ボランティア登録
RQ災害教育センターは、台風18号で洪水被害を受けた常総市で「RQ常総」を立ち上げました。現在、現地で支援を行うNPOやNGOと連絡をとりながら現地で活動をしています。
台風18号洪水被害。「RQ常総」「RQくりこま」に活動支援金を!
各地で発生した台風18号の洪水被害に対して、RQでは最も大きな被害があった常総市のボランティアセンターにスタッフを送ってサポートを開始。同時に「RQ常総」として、県外からの一般ボランティアが活動しやすい環境がつくれるかど
10/21【緊急企画】常総での支援活動のための「足湯講習会」
RQ常総では、常総地域豪雨水害に関する支援活動の一環として「RQ+JuMP合同足湯隊」を発足させ、避難所や、在宅避難の方の多い地域を巡回して「足湯」を実施することになりました。 足湯実施に先立ち、東京足湯プロジェクト代表
9/27 東北の復興はいまどうなってる?
久々のお茶っこサロンを9月27日(日)に開催します。 東日本大震災から4年半が過ぎ、震災直後の風景は見事に消え去っています。 南三陸町など、RQが活動をした現場はいまどうなっているのでしょうか? いまも現地に足繁く通う、