森⾼⼀(⽇本エコツーリズムセンター共同代表/RQ災害教育センター事務局)
2023年能登半島地震⽯川県珠洲市での被災地調査と珠洲焼応援団参加報告

森⾼⼀(⽇本エコツーリズムセンター共同代表/RQ災害教育センター事務局)
「被災した現地で、公共の支援が届かない人にも必要な支援を」 アウトドアのスキルと全国につながる柔軟なマンパワーで、RQはこれまで支援活動を続けてきました。 この夏、日本の各地で豪雨による洪水や土砂災害が発生しています。
RQ九州「九州豪雨災害」支援中間報告会 今年7月4日、発達した線状降水帯が熊本県人吉球磨(くま)地方にかかり続け、数時間続く豪雨により球磨川流域で洪水が発生。球磨川流域に大きな被害をもたらしました。折しも新型コロナの影響
2020年7月4日未明から、九州地方に降り始めた大雨の被害にあわれたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。未だ雨の予報は続き、心配な日々が続きます。 RQ災害教育センターでは、甚大な被害を受けた九州ほか各地の支援実施を
RQにご協力いただいている皆様へ コロナウィルスの流行により、マスクの不足が続いています。RQ災害教育センターでは東日本大震災時に寄贈されたマスクを倉庫に保管し、その後の災害支援活動の中で活用してまいりました。倉庫にはま
人が集まるところをつくる~食べる泊まる休む(終了しました) 大きな自然災害で、まちに被害が出た時に、 はじめは何より生命を守る、助けあう。 次は再び住めるように、人手をかけて環境を整える。 そしてもとの暮らしに戻るよう、
[第1回] 復興×ゲストハウス(終了しました) 講師・吉澤寿康 Guest House 阿蘇び心 代表 熊本地震から3年半。被災地では現在もさまざまな復興の取り組みが続けられています。私たちが復興のお手伝いをする中で得た
2019年9月の台風15号の被害にあわれたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。 RQ災害教育センターでは、甚大な被害を受けたNPO法人千葉自然学校を支援することを決定し、活動支援金の募集を開始しましたのでご協力をお願
[第3回] 被災地でのワークショップをデザインする(終了しました) 講師・橋之口みゆき 災害NGOラブ&アース 代表 被災後のコミュニティをつくりなおすためには、人が集まる場のデザインが重要になります。 第3回
[第2回] 人が集まる場をつくる人のためのリスクマネジメント〜基礎編(終了しました) 講師・辻 英之 NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター 代表理事 人が集まる場をつくる主催者にとって、様々な危険を回避し、安全で